【知財(特許権):特許権侵害差止等請求事件/大阪地裁/平29 ・12・21/平28(ワ)1453】原告:カワタ工業(株)/被告:(株)フジワ テクノアート

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,被告による別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)の製造販売行為は原告が有している方法の特許に係る後記本件特許権の間接侵害に該当する行為であると主張して,被告に対し,同法100条1項に基づきその行為の特許権侵害の不法行為に基づく損害賠償として●(省略)●(弁護士費用相当損害金●(省略)●を含む。)及びこれに対する不法行為の後の日である平成25年1月1日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/416/087416_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=87416