【知財(不正競争):損害賠償/東京地裁/平24・4・18/平21(ワ)25324】第1事件原告:(株)ヒューマントラスト/第1事件被告:(株)マーキュリー

事案の概要(by Bot):
1(1)第1事件
労働者派遣事業を営む第1事件原告株式会社ヒューマントラストは,第1事件被告株式会社マーキュリー,同Y1,同Y2,同Y3,同Y4,同Y5及び同Y6が,共謀の上,平成21年4月27日から同年6月22日にかけて,労働者派遣先や請負契約の受注先を同原告から奪い取ることを企図して,同原告の取引先であった兼松コミュニケーションズ株式会社,株式会社新通エスピー,日本エイサー株式会社,株式会社第一エージェンシー,株式会社エヌ・ティ・ティ・アド及びKDDI株式会社の6社ないし同原告の派遣労働者ら(以下「スタッフ」ともいう。)に対し,競争関係にある同原告の営業上の信用を害する虚偽の事実を告知した行為(以下「本件不正競争」という。)は,不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項14号の不正競争に当たるとして,上記被告らに対し,同法4条に基づき,連帯して,損害賠償4887万3690円及びこれに対する平成21