【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平23・9・27/平23(行ケ)10099】原告:リョービ(株)/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,特許出願拒絶査定に対する不服審判請求を不成立とする審決の取消訴訟である。争点は,進歩性の有無(補正の独立特許要件の有無)である。
発明の要旨(By Bot):
【本件補正前の請求項1の発明】
「搬送されてくる枚葉紙に紫外線硬化型塗料を用いて画像を印刷し,印刷されて搬送されてくる枚葉紙上の紫外線硬化型塗料に,枚葉紙の幅方向に亘って適宜の間隔をおいて配置された複数の発光ダイオードから紫外線を照射して該塗料を硬化させる印刷機の印刷方法であって,枚葉紙が通過する通過領域を幅方向において複数の領域に分割し,それら分割された各領域に画像が存在しているか否かを版を作成する工程で作成されたプリプレスデータに基づいて判別し,画像が存在している場合には,その領域に対応した発光ダイオードをONにし,画像が存在していない場合には,その領域に対応した発光ダイオードをOFFにすることを特徴とする印刷機の印刷方法。」
【本件補正後の請求項1の発明】
「搬送されてくる枚葉紙に紫外線硬化型塗料を用いて画像を印刷し,印刷されて搬送されてくる枚葉紙上の紫外線硬化型塗料に,枚葉紙の幅方向に亘って適宜の間隔をおいて配置された複数の発光ダイオードから紫外線を照射して該塗料を硬化させる印刷機の印刷方法であって,枚葉紙が通過する通過領域を枚葉紙の幅方向において複数の領域に分割し,該分割された各領域に対応する基板であって,それぞれが複数の発光ダイオードを備えた基板を,前記分割された複数の領域に対応するように枚葉紙の幅方向に複数備え,前記分割された各領域に画像が存在しているか否かを版を作成する工程で作成されたプリプレスデータに基づいて判別し,画像が存在している場合には,その領域に対応した基板の発光ダイオードをONにし,画像が存在していない場合には,その領域に対応した基板の発光ダイオードをOFFにすることを特徴とする印刷機の印刷方法。」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110928103248.pdf



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