【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平25・6・25/平24(行ケ)10376】原告:帝國製薬(株)/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,特許出願に対する拒絶審決の取消訴訟である。争点は,容易想到性及び
先願明細書発明との同一性である。
発明の要旨(By Bot):
「想定した開封ラインに沿って,変形ミシン目状の切目線を包装袋の表面側複合包装材および裏面側複合包装材の両面に形成した外用貼付剤用の密封包装袋において,表面側または裏面側の複合包装材のいずれか一方に波形の変形ミシン目状の切目線を形成し,他面側の複合包装材に概略直線状の変形ミシン目状の切目線を形成したことを特徴とする外用貼付剤用の包袋袋。」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130628085210.pdf



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