【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平23・10・11/平23(行ケ)10050】原告:X/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,特許出願に対する拒絶査定に係る不服の審判請求について,特許庁がした請求不成立の審決の取消訴訟である。争点は,進歩性の有無である。
発明の要旨(By Bot):
【請求項1】
「カルシウム,キトサン,プロポリスを配合したことを特徴とする抗骨粗鬆活性を有する組成物。」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20111012132009.pdf



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