【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平23・3・3/平22(行ケ)10307】原告:ケイデンスデザインシステムズ,/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,下記1のとおりの手続において,原告の本件出願に対する拒絶査定不服審判の請求について,特許庁が,本件補正を却下し,発明の要旨を下記2の特許請求の範囲の記載のとおり認定した上,同請求は成り立たないとした別紙審決書(写し)の本件審決(その理由の要旨は下記3のとおり)には,下記4の取消
事由があると主張して,その取消しを求める事案である。
発明の名称(By Bot):
配置の際に対角線配線を考慮に入れるための方法および装置
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110304105055.pdf



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