【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平22・9・29/平21(行ケ)10398】原告:ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
審決は,原告の特許出願に係る拒絶査定不服審判請求について,手続補正を却下した上,審判請求は成り立たないとした。争点は,手続補正についての独立特許要件の有無及び補正前発明の進歩性の有無である。

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