事案の概要(by Bot):
発明の名称を「共焦点分光分析」とする特許権(以下「本件特許権」という。)の特許権者及び前特許権者である原告らが,被告に対し,被告の製造販売に係る別紙物件目録記載の製品(以下,併せて「被告製品」という。)が本件特許権を侵害する旨主張して,不法行為に基づく損害賠償請求として,原告レニショウにつき3億3600万円及び原告RTSにつき8000万円(いずれも附帯請求として訴状送達の日の翌日である平成22年12月9日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金)の支払を求めた事案である。
(PDF)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130917171253.pdf
(裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83569&hanreiKbn=07