事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,センサ付き省エネルギーランプに関する特許権を有する被告において,原告による別紙物件目録記載の製品(以下「原告製品」という。)の輸入及び販売について,被告の特許権を侵害する旨主張し,かつ,その旨の虚偽の事実を告知して原告の営業上の利益を侵害するおそれがあるとして,被告が原告に対して特許権に基づき原告製品を輸入,販売する行為を差し止める権利を有しないことの確認を求め,不正競争防止法2条1項14号,3条1項に基づき,被告に対し上記事実の告知の禁止を求める事案である。
(PDF)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20131220094204.pdf
(裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83824&hanreiKbn=07