事案の概要(by Bot):
本件は,発明の名称を「ソルダペースト組成物及びリフローはんだ付方法」とする特許権を有する原告が,被告に対し,被告によるソルダペーストの製造等が特許権侵害に当たると主張して,民法709条並びに特許法102条2項及び3項に基づき,損害賠償金●(省略)●円及びこれに対する不法行為の後の日(訴状送達の日の翌日)である平成26年11月15日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/616/085616_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=85616