【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平29・1 23/平27(行ケ)10010】原告:JFEスチール(株)/被告:(訴訟引受人) ルセロールミタル

事案の概要(by Bot):
1特許庁における手続の経緯等
(1)脱退被告は,平成13年4月6日,発明の名称を「極めて高い機械的特性値をもつ成形部品を被覆圧延鋼板,特に被覆熱間圧延鋼板の帯材から型打ちによって製造する方法」とする発明について,特許出願(特願2001−109121号,優先日:平成12年4月7日,優先権主張国:フランス共和国。以下「本件出願」という。)をし,平成17年4月1日,特許第3663145号として特許権の設定登録(請求項の数8)を受けた(以下,この特許を「本件特許」,この特許権を「本件特許権」という。甲1,68)。
(2)原告は,平成25年9月27日,本件特許の特許請求の範囲請求項1ないし8に記載された発明に係る特許について,無効審判請求をした。脱退被告は,平成26年1月28日付けで本件特許の特許請求の範囲についての訂正請求をし,同年3月7日付け手続補正書により上記訂正請求を補正した(以下,この補正後の訂正請求に係る訂正を「本件訂正」といい,本件訂正後の明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。乙29,30)。特許庁は,上記無効審判請求を無効2013−800184号事件として審理した上で,平成26年12月10日,「訂正を認める。本件審判の請求は,成り立たない。」との審決(以下「本件審決」という。)をし,同月18日,その謄本が原告に送達された。
(3)原告は,平成27年1月16日,本件審決の取消しを求める本件訴訟を提起した。その後,脱退被告は,被告訴訟引受人に本件特許権を譲渡し,その移転登録(受付日:平成27年2月5日)が経由されたことから,当裁判所は,原告の申立てにより,同年6月3日,本件訴訟を被告訴訟引受人に引き受けさせる旨の決定をした。その後,脱退被告は,原告及び被告訴訟引受人の承諾を得て,本件訴訟から脱退した。 2特許請求の範囲の記載
本件訂正後の本件特(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/470/086470_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86470