【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平29・4 12/平28(行ケ)10098】原告:X/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,特許出願拒絶査定に対する不服審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である。争点は,審理不尽及び新規性判断の誤りである。

発明の要旨(By Bot):
本件補正後の特許請求の範囲のうち請求項2,3及び5の記載は,以下のとおりである。
「【請求項2】個人の情報の漏えいを防ぐことを特徴とする納骨室【請求項3】遺族に収納・管理をしやすくしたことを特徴とする納骨室」「【請求項5】通気性を高めた事を特徴とする納骨室」

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/706/086706_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86706