事案の概要(by Bot):
本件は,特許無効審判請求を認容した審決の取消訴訟である。争点は,進歩性の有無である。
発明の要旨(By Bot):
【請求項1】(本件発明)「クエン酸,酒石酸及び酢酸からなる群から選択される少なくとも1種の酸味剤を含有し,経口摂取又は口内利用時に酸味を呈する製品に,スクラロースを,該製品の重量に対して0.012〜0.015重量%で用いることを特徴とする酸味のマスキング方法。」(下線は訂正箇所)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20121206140248.pdf
<裁判所ウェブサイト>
掲載ページ
<検索>
事件番号・事件名・当事者名をキーワードにしてgoogleで検索する