【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平24・12・19/平23(行ケ)10448】原告:X/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,拒絶審決の取消訴訟である。争点は,発明の進歩性の有無である。
発明の要旨(By Bot):
本願発明は,血管の新生を抑制する薬剤及び血管新生抑制剤を用いた悪性腫瘍等の予防・治療等に関する発明で,出願時の請求項の数は14であり,うち上記補正後の請求項1の特許請求の範囲は以下のとおりである。
【請求項1(本願発明)】「テトラブチルアンモニウム塩を有効成分とすることを特徴とする腫瘍細胞増殖抑制剤。」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20121226090957.pdf



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