事案の概要(by Bot):
本件は,ペット寄生虫の治療・予防用組成物に関する発明について特許権を有する原告が,被告らの製造,販売等する動物用医薬品が原告の特許の特許発明の技術的範囲に属するとして,被告らに対し,特許法100条に基づき,上記動物用医薬品の製造,譲渡等の差止め及び廃棄を求めるとともに,民法70
9条,719条に基づき,損害金2200万円及びこれに対する不法行為の後の日である平成22年1月19日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を求める事案である。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20121002103428.pdf
<裁判所ウェブサイト>
掲載ページ
<検索>
事件番号・事件名・当事者名をキーワードにしてgoogleで検索する