犯罪事実(by Bot):
第1 被告人は,法定の除外事由がないのに,令和2年6月24日頃,宮崎県小林市ab番地c被告人方において,覚醒剤である塩酸フエニルメチルアミノプロパン若干量を加熱し気化させて吸引し,もって覚醒剤を使用した。
第2 被告人は,みだりに,令和2年6月24日,宮崎県小林市ab番地c被告人方において,覚醒剤である塩酸フエニルメチルアミノプロパンの結晶約0.262グラム(宮崎地方検察庁都城支部令和2年領第145号符号11,21はその鑑定残量)及び大麻約1.29グラム(宮崎地方検察庁都城支部令和2年領第147号符号81はその鑑定残量)を所持した。
(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/770/089770_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=89770