【知財:特許権侵害差止等請求事件/東京地裁/令3・1・15/ 1(ワ)35292】

事案の概要(by Bot):
本件は,発明の名称を「マッサージ具」とする特許権の特許権者である原告が,被告イノベーションが製造し,被告CS60が使用等する別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)は本件特許の請求項1の技術的範囲に属するものであると主張して,被告らに対し,特許法100条1項及び2項に基づき,被告製品の譲渡等の差止め及び廃棄を求めるとともに,民法709条に基づき,損害賠償金及び遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/308/090308_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=90308