【行政事件:障害厚生年金支給停止処分取消請求事件/東 地裁/平28・5・27/平23(行ウ)764】分野:行政

判示事項(by裁判所):
右脛腓骨開放性粉砕骨折の負傷による傷病により厚生年金保険法所定の障害厚生年金の支給を受けていた者に対してされた,その障害の状態が障害等級3級に該当しなくなったとして同年金の支給を停止した処分が違法とされた事例

要旨(by裁判所):右脛腓骨開放性粉砕骨折の負傷による傷病により障害厚生年金の支給を受けていた者に対してされた,その障害の状態が障害等級3級に該当しなくなったとして同年金の支給を停止した処分が,同処分がされた前月の時点で,上記負傷を原因として神経損傷等を生じ,これにより神経障害性疼痛を有していたことなど判示の事情の下において,同人の障害の状態が障害等級3級に該当していたとして,違法とされた事例

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/446/086446_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail5?id=86446

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【行政事件:不当利得返還等請求事件/東京地裁/平28・4・2 6/平25(行ウ)701】分野:行政

判示事項(by裁判所):
市町村が自ら所有する不動産について地方税法343条2項及び702条2項を適用して登記簿又は補充課税台帳に賦課期日現在の所有者として登記又は登録されている真の所有者ではない者に対して固定資産税及び都市計画税を課することの可否

要旨(by裁判所):市町村が自ら所有する不動産について地方税法343条2項及び702条2項を適用して登記簿又は補充課税台帳に賦課期日現在の所有者として登記又は登録されている真の所有者ではない者に対して固定資産税及び都市計画税を課することは想定されていないものと解するのが相当である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/445/086445_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail5?id=86445

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【行政事件:外務員職務停止処分取消請求事件/東京地裁/ 28・4・15/平27(行ウ)66等】分野:行政

判示事項(by裁判所):
1金融商品取引法64条の5第1項に基づく外務員職務停止処分の取消訴訟と当該外務員の原告適格
2金融商品取引法64条の5第1項に基づく1年間の外務員職務停止処分が,行政手続法14条1項本文の定める理由提示の要件を欠き,違法であるとされた事例

要旨(by裁判所):1金融商品取引法64条の5第1項に基づく外務員職務停止処分がされた場合における当該外務員は,同処分の取消訴訟の原告適格を有する。
2金融商品取引法64条の5第1項に基づく1年間の外務員職務処分の通知書において,処分の理由として,当該外務員が「平成22年6月から平成22年9月までの間,職務上知り得た秘密を漏えいした」という処分の原因となる事実の始期及び終期並びに抽象的な類型と,同項2号及び日本証券業協会「協会員の従業員に関する規則」7条3項17号という処分及び服務基準違反(禁止行為)の根拠法条のみが示されているなど判示の事情の下では,名宛人である金融商品取引業者等において,上記期間にされた複数の行為のうちどれが処分要件に該当するとされたのか,どのような事情が考慮されて1年間の職務停止という処分の選択(量定)がされたのかを知ることができず,上記処分は,行政手続法14条1項本文の定める理由提示の要件を欠き,違法である。

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http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/444/086444_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail5?id=86444

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【知財(商標権):/大阪地裁/平28・12・15/平27(ワ)5578】原告 (株)絨毯ギャラリー/被告:(有)オリエンタルアート

事案の概要(by Bot):
本件は,後記商標権の商標権者である原告が,別紙被告標章目録記載1の標章を付したじゅうたん等をイランから輸入販売し,同記載1ないし同3の各標章を被告ウェブサイト目録記載の各ウェブサイト(以下,まとめて「被告ウェブサイト」という。)の広告に掲載している被告に対し,商標権侵害を理由に下記の請求をした事案である。 記
商標法37条1号,同法36条1項に基づく,別紙被告商品目録記載の商品又はその包装に,別紙被告標章目録記載1ないし同3の各標章を付する行為の差止請求 商標法37条1号,同法36条1項に基づく,商品又は包装に別紙被告標章
目録記載1ないし同3の各標章を付した商品を販売し,引き渡し又は販売若しくは引渡しのために展示する行為の差止請求
商標法37条1号,同法36条1項に基づく,別紙被告商品目録記載の商品に関する広告に,別紙被告標章目録記載1ないし同3の各標章を付して展示し,頒布し又はこれを内容とする情報に同各標章を付して電磁的方法により提供する行為の差止請求
商標法36条2項に基づく,商品又はその包装に別紙被告標章目録記載1ないし同3の各標章を付した別紙被告商品目録記載の商品,及び同各標章を付した同商品に関する広告の廃棄請求 商標法37条1号,同法36条1項に基づく,被告ウェブサイト及び会社説明書に,別紙被告標章目録記載1ないし3の各標章を付す行為の差止請求 商標法36条2項に基づく,被告ウェブサイトからの別紙被告標章目録記載1ないし同3の各標章の削除請求
商標権侵害の不法行為に基づく損害賠償請求及びこれに対する平成27年6月23日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで商事法定利率年6%の割合による遅延損害金請求

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http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/443/086443_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86443

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【知財(不正競争):貸金請求事件/大阪地裁/平28・11・22/平2 5(ワ)11642】原告:P1/被告:P2

事案の概要(by Bot):
本件は,原告P1が,被告P2に対し,消費貸借契約に基づく貸金返還請求権として,元金合計1750万円及びこれに対する平成25年11月28日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5%の割合の遅延損害金の支払を求め,原告C&Fシステック株式会社(以下「原告会社」という。)が,被告東風情報技研株式会社(以下「被告会社」という。)に対し,消費貸借契約に基づく貸金返還請求権として,元金840万円及びこれに対する平成25年11月21日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5%の割合の遅延損害金の支払を求めている事案である。被告会社は,原告会社が,被告会社の営業秘密を取得し使用するなどの不正競争防止法2条1項4号の不正競争をしたと主張し,その行為を理由とする同法4条に基づく損害賠償請求権を自働債権,上記の債権を受働債権として対当額で相殺するとして争った(なお,被告P2は,原告P1の主張する上記の貸付けは,全て被告会社に対する貸付けであるとして否認し,他方,被告会社もその貸付けが被告会社に対する貸付けであることを自認しているが,本件において,原告P1は,被告会社に対する上記の貸付けに基づく請求はしていない。)。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/442/086442_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86442

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【下級裁判所事件:損害賠償請求事件/大阪地裁24民/平28・ 9・27/平26(ワ)7681】

要旨(by裁判所):
(本訴事件)
在日朝鮮人のフリーライターが,在日朝鮮人に対する特権的な取扱いをなくすことを目的に掲げる団体及びその前会長に対し,民族差別的な発言(いわゆるヘイトスピーチ)で人格権を侵害されたなどとして,不法行為に基づく損害賠償(慰謝料)を求めた事案で,一部の発言を違法な名誉棄損又は侮辱と認め,請求を一部認容した事例。
(反訴事件)
本訴被告らが,本訴原告に対し,本訴原告の発言が名誉棄損に当たるなどとして,不法行為に基づく損害賠償を求めた事案で,名誉棄損には当たらず,又は違法性が否定されるとして,請求をいずれも棄却した事例。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/441/086441_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86441

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【下級裁判所事件:地位確認等請求事件/大阪地裁12民/平28 ・9・2/平26(ワ)11023】

要旨(by裁判所):
市と事業者が締結した環境保全協定に基づく事業場内の土地における地下水の汲上げの差止請求等について,上記土地は上記協定の適用範囲に含まれないなどとして請求がいずれも棄却された事例

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/438/086438_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86438

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【意匠権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平29・1 17/平28(行ケ)10133】原告:テバブランデットファー/被告:特 庁長官

事案の概要(by Bot):
1特許庁における手続の経緯等
(1)原告は,平成26年4月7日(域内市場における調和のための官庁(商標及び意匠)への出願に基づくパリ条約による優先権主張:平成25年10月8日),以下の意匠(以下「本願意匠」という。)の登録出願(意願2014−7582号)をした。 ア意匠に係る物品:吸入器
イ本願意匠の態様:別紙第1のとおり
(2)原告は,平成27年5月18日付けで拒絶査定を受けたため,これに対する不服の審判を請求した。
(3)特許庁は,これを,不服2015−15471号事件として審理し,平成28年1月20日,「本件審判の請求は,成り立たない」との別紙審決書(写し)記載の審決(以下「本件審決」という。)をし,同年2月3日,その謄本が原告に送達された。なお,出訴期間として90日が附加された。 (4)原告は,平成28年5月30日,本件審決の取消しを求める本件訴訟を提起した。
2本件審決の理由の要旨
本件審決の理由は,別紙審決書(写し)のとおりである。要するに,本願意匠は,本願出願前に特開2007−289716号公報に掲載された図1,図2及び図9によって表された「薬剤吸入器」の意匠に類似する意匠であるから,意匠法3条1項3号に該当し,同項柱書の規定により,意匠登録を受けることができない,というものである。本件審決が認定した本願意匠と引用意匠の各形態の共通点及び相違点は,おおむね,以下のとおりである。 (1)共通点
ア全体の基本的構成態様における共通点
主に本体部及びマウスピースカバー部からなるものとし,横幅,奥行き及び高さの比率を約1対1対3とする柱形状の下端が正面側斜め下方に短く屈曲した形状の本体部と,その下端部に本体部の長さの約3分の1の長さのマウスピースカバー部とがヒンジ部を介して開閉可能に設けられ,全体の形状が側面視略倒立「ヘ」の字形状とするものであり,本体部の下(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/436/086436_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86436

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【特許権:審決取消請求事件(行政訴訟)/知財高裁/平29・1 17/平28(行ケ)10087】原告:X/被告:(株)浜野メッキ

事案の概要(by Bot):
1特許庁における手続の経緯等
(1)被告らは,平成21年7月28日,発明の名称を「物品の表面装飾構造及びその加工方法」とする発明について特許出願(特願2009−174851号。基 礎とした実用新案の原出願日平成20年5月1日)をし,平成22年2月26日,特許権の設定登録がされた。
(2)原告は,平成27年3月30日,本件特許の特許請求の範囲請求項1ないし8に係る特許について無効審判を請求し,特許庁はこれを無効2015−800092号事件として審理した。
(3)特許庁は,平成28年3月7日,「本件審判の請求は,成り立たない。」との別紙審決書(写し)記載の審決(以下「本件審決」という。)をし,その謄本は,同月16日,原告に送達された。 (4)原告は,平成28年4月8日,本件審決の取消しを求める本件訴訟を提起した。
2特許請求の範囲の記載
特許請求の範囲請求項1ないし8の記載は,次のとおりである。以下,本件特許に係る発明を請求項の番号に従って「本件特許発明1」などといい,これらを併せて「本件特許発明」という。また,明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。なお,文中の「/」は,原文の改行箇所を示す(以下同じ。)。
【請求項1】透光性を有する透明または半透明のプラスチック材料で構成した基材(1)の表裏に位置する表面において,少なくとも金属光沢を有する金属材料が層着した金属被膜層(2)が形成されている一方,/この金属被膜層(2)の少なくとも一部にはレーザー光が照射されることにより設けられた剥離部(21)が表裏面で対称形状に設けられており,この剥離部(21)において前記基材(1)の表面が露出して,当該基材(1)の外観と残存した金属被膜層(2)の金属光沢との相異により装飾模様(P)が形成されており,/基材(1)および金属被膜層(2)がそれぞれ表出した状態で,これらの表面が(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/435/086435_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86435

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【知財(特許権):債務不履行損害賠償請求控訴事件/知財高 裁/平29・1・17/平28(ネ)10071】控訴人:X/被控訴人:Y1

事案の概要(by Bot):
本件は,控訴人が,被控訴人Y1(以下「被控訴人Y1」という。)に,発明の名称を「血栓除去用部材とそれを使用した血栓除去用カテーテル」とする発明
について米国特許出願(本件出願)の手続を依頼したにもかかわらず,被控訴人Y1は,クレーム補正に関する審査官からの電話連絡に対し,その定められた期限である平成19年2月23日までに,補正の書面を提出すべき義務又は口頭でクレーム補正に応諾する旨の連絡をすべき義務を怠ったとして,被控訴人Y1及びその履行補助者であった被控訴人Y2に対し,連帯して,不法行為に基づく損害賠償金550万円の支払を求める事案である。原審は,被控訴人らは,クレーム補正に関する審査官からの電話連絡に対して,補正の書面を提出すべき義務を負わず,また,口頭でクレーム補正に応諾する旨の連絡をすべき義務を怠ったとは認められないとして,控訴人の請求をいずれも棄却したため,控訴人が,原判決を不服として,本件控訴を提起した。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/434/086434_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86434

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【知財(特許権):特許権侵害差止等請求控訴事件/知財高裁 /平29・1・17/平28(ネ)10092】控訴人:アラオ(株)/被控訴人:(株) ーマックス

事案の概要(by Bot):
?本件は,控訴人が,被控訴人に対し,被控訴人による原判決別紙物件目録記載の製品(被告製品)の販売が,発明の名称を「コーナークッション」とする控訴人の本件特許権を侵害するとして,特許法100条1項,2項に基づき,被告製品の生産,譲渡,輸入及び譲渡の申出の差止め並びに廃棄を求めるとともに,不法行為(民法709条)に基づき,被告製品の販売開始時(平成24年5月2日)から訴え提起時(平成27年6月29日)までの損害賠償金1000万円及び遅延損害金の支払を求めた事案である。 ?原判決は,被告製品は本件発明の技術的範囲に属しないとして,控訴人の請求をいずれも棄却した。控訴人は,原判決を不服として控訴した。

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http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86433

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【下級裁判所事件:原爆症認定申請却下処分取消等請求事 件/広島地裁/平27・5・20/平23(行ウ)2】

要旨(by裁判所):
白内障を申請疾病とする被爆者援護法11条1項の規定による認定申請に対する厚生労働大臣による却下処分は違法であるとして,原告らが処分の取消しを求めた事案について,一部の原告らに対し,原爆症認定の要件該当性を認め,却下処分を取り消した事例
却下処分が取り消された原告らについて,却下処分は違法であるものの,原告らの,「新審査の方針」が適正な基準ではないこと,証拠資料を十分に精査しなかったこと,かつ却下処分に当たって原告らに具体的な理由を説明していなかったことが,厚生労働大臣の職務上の法的義務に違反するとの主張は採用できず,厚生労働大臣が却下処分を行ったことが国家賠償法上違法であるとは認められないとした事例

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/432/086432_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86432

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【下級裁判所事件:道路交通法違反,労働基準法違反被告 件/広島地裁/平28・11・14/平28(わ)556】

要旨(by裁判所):
被告会社のトラック運転手が,高速道路上で仮眠状態に陥り,渋滞で停止中の車両に次々と衝突して死傷者を出した交通事故に関して,被告会社の運行管理者である被告人が,?同運転手が過労のため正常な運転ができないおそれがあることを知りながら車両の運転を命じ,?同運転手ら2名に対して時間外労働及び休日労働をさせた道路交通法違反,労働基準法違反被告事件において,被告会社に罰金50万円,被告人に懲役1年6月(3年間執行猶予)を言い渡した事例

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http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/431/086431_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86431

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【下級裁判所事件:過失運転致死傷,道路交通法違反被告 件/広島地裁/平28・9・29/平28(わ)246】

要旨(by裁判所):
被告人が,高速道路上でトラックを運転中,連続した長時間勤務による過労のため仮睡状態に陥り,トンネル内で渋滞のため停止中の車両に次々と衝突し,複数の車両を炎上させるなどして,被害者2名を死亡させ,被害者8名に傷害を負わせた過失運転致死傷等被告事件において,被告人に懲役4年を言い渡した事例

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http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/430/086430_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86430

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【下級裁判所事件:殺人,死体遺棄被告事件/広島地裁/平28 10・27/平27(わ)771】

要旨(by裁判所):
被告人が,自動車内で,不倫相手である被害者の首をバスローブのひもで締め付けて殺害し,その死体を自宅浴槽内に隠匿放置した殺人等被告事件において,被害者から殺害の嘱託を受けた旨の被告人の主張を排斥し,被告人に懲役18年を言い渡した事例

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/429/086429_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86429

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【下級裁判所事件:強盗殺人被告事件/広島地裁/平28・5・2 7/平27(わ)655】

要旨(by裁判所):
被告人が,闇金業者である被害者から借り入れていた約200万円の債務の返済を免れるため,被害者の頭部をガラス製灰皿で殴るなどして殺害し,同暴行終了後,被害者所有の現金約135万円を強取した強盗殺人被告事件において,被告人に無期懲役を言い渡した事例

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http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/428/086428_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86428

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【知財(商標権):求償金請求事件/東京地裁/平28・12・21/平2 8(ワ)3234】原告:(株)IBEX/被告:(株)チヨダ

事案の概要(by Bot):
原告は,別紙1商標目録(1)記載1ないし同5の各商標登録(以下,個別には同目録の番号に対応して「本件商標登録1」などといい,これらを併せて「本件各商標登録」という。また,その対象たる各登録商標〔同目録記載1ないし同5の「商標の構成」欄記載の各商標〕を,個別には同目録の番号に対応して「本件商標1」などといい,これらを併せて「本件各商標」という。なお,同目録では本件と関係しない指定商品の記載を省略した。)に係る各商標権(以下,併せて「本件各商標権」という。)を有しており,被告との間で,本件各商標権につき独占的通常使用 許諾契約(以下「本件ライセンス契約」といい,その契約書を「本件契約書」という。)を締結していた。
本件は,原告が,双日ジーエムシー株式会社(以下「双日GMC」という。)の請求した本件各商標登録の取消審判に係る各審判手続(以下,併せて「審判手続」という。)及び同審判についてされた各不成立審決の取消訴訟に係る訴訟手続(以下「審決取消訴訟手続」という。)に関し,被告は,本件ライセンス契約に基づき,被告の費用と責任において,必要に応じて原告から委任状を取得するなどして弁護士を選任し,審判手続及び審決取消訴訟手続において防御させるべき義務を負っていたが,同義務を怠ったために原告に弁護士費用相当額の損害を与えた,被告は,本件ライセンス契約に基づき,原告が審判手続及び審決取消訴訟手続において支出した弁護士費用を補償する義務を負う,被告は,本件ライセンス契約に基
づき,審判手続に利害関係人として参加し,また,審決取消訴訟手続に補助参加人として参加すべき義務を負っていたが,同義務を怠ったために原告に弁護士費用相当額の損害を与えた,と主張して,債務不履行を原因とする損害賠償請求権(民法415条。上記又は)に基づき,又は本件ライセンス契約の定める補償義務履行請求権に基づき(上記),損害賠償金又は求償金1962万8682円(原告が支払った弁護士費用相当額)及びうち1883万4725円に対する請求後の日(内容証明郵便到達の日の翌日)である平成27年8月25日から,うち79万3957円に対する請求後の日(訴状送達の日の翌日)である平成28年2月13日から,各支払済みまでの商事法定利率年6分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である(上記,及びの請求の関係は,選択的併合の関係にある。)。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/427/086427_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=86427

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