Archive by category 下級裁判所(一般)
事案の概要(by Bot):
本件は,信用情報収集調査等を業務とする被控訴人が,調査委任契約(以下「本件契約」という。)の委任者である控訴人に対し,控訴人による解除の意思表示をしたときまでに本件契約に基づいて調査を実施したとして,その報酬60万円及び弁済期の翌日である平成20年5月23日から支払済みまで民法所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。控訴人は,①控訴人が本件契約の申込みの意思表示をするにあたって被控訴人担当者による退去妨害(消費者契約法4条3項2号)又は強迫(民法96条1項)があったとしてこれを取り消した,②被控訴人による調査事務の履行がない,③本件契約は公序良俗等に反して無効であると主張して争っている。原審は被控訴人の請求を全部認容し,控訴人はこれを不服として控訴した。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120419104859.pdf
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要旨(by裁判所):
勾留中の被疑者に対する留置施設の担当警察官の言動が不法行為を構成するとして,県に対する国家賠償請求が一部認められた事例。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120419100904.pdf
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要旨(by裁判所):
被告人が,弟と共謀の上,実子である当時5歳の被害者に対し,十分な食事を与えたり適切な医療措置を受けさせたりするなどの生存に必要な保護をしなかった保護責任者遺棄及び同じ被害者に対する暴行の事案について,犯行に至る経緯や不保護の態様の悪質さ等を考慮して,被告人を懲役3年6月に処した事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120417140444.pdf
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結論(by Bot):
以上のとおりであり,本件公訴事実については犯罪の証明がないから,刑訴法336条により,被告人に対し無罪の言渡しをすることとする。(求刑禁錮3年)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120406125345.pdf
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要旨(by裁判所):
酒気帯び運転により物損事故を起こした中学校教頭に対し,市教育委員会がした退職手当の全部支給制限処分について,永年の勤続の功績をすべて抹消するほどの重大な背信行為とはいえず,社会観念上著しく妥当を欠き,裁量の濫用があるとして取り消された事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120404170706.pdf
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犯罪事実(by Bot):
被告人は,第1内縁の妻の子であるA(平成2年生)と神戸市a区bc丁目d番eの当時の自宅で同居していたが,Aが重度の知的発達障害のため心神喪失の状態にあるのに乗じて,同所で,1平成19年8月2日ころ,A(当時17歳)に対し,自己の陰茎を握らせるなどして手淫行為をさせ,わいせつな行為をした。
2平成22年7月8日ころ,A(当時19歳)に対し,Aの服を脱がすなどして姦淫し,その際,Aに全治約1週間を要する処女膜裂創の傷害を負わせた。
第2 同市同区f町g丁目h番i号のB警察署留置施設に留置されていたが,同月23日午前7時40分ころ,同施設内の通路で,宿直責任者として留置主任官の職務を代行し,被告人ら被留置者の点呼,洗面等の定時点検の職務に従事していた同署刑事第二課課長警部C(当時45歳)に対し,「デカ長,お前,名前なんちゅうんや。」「偉そうに言いやがって。」「制服脱いでさしで勝負せんかい。」などと鋭い口調で言い,さらに,「わしは,二人殺しとるんや。お前,人弾いたことあるんか。脳漿ぶちまけたろか。」などと前同様の口調で言った直後に,手に持っていたプラスチック製コップで同警部の左側頭部を1回軽くたたくなどの暴行,脅迫を加え,もってその職務の執行を妨害した。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120329121536.pdf
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主文(by Bot):
被告人を懲役10月に処する。訴訟費用中,証人A及び同Bに支給した分は,被告人に負担させる。
理由(罪となるべき事実)
被告人は,平成23年3月9日午後9時10分ころから午後9時18分ころまでの間,兵庫県三田市ab番地c株式会社CD営業所事務所内で,同営業所所長(当時)Aが管理し,同事務所内の据置金庫に保管していた現金39万9656円を窃取した。(証拠の標目)省略(事実認定の補足説明)被告人は,本件の第1発見者として直ちに被害を判示所長に電話で伝えたもので,判示窃盗の犯人ではない旨,捜査段階から一貫して供述し,弁護人も,上記犯人は別におり,被告人は無罪である旨主張するので,当裁判所が判示事実を認定した理由を,以下補足説明する。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120329115819.pdf
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要旨(by裁判所):
原告が,その従業員らが関係業者から受領していたリベートに関し,雑収入として計上しなかったとして,青色申告承認取消処分を受けるとともに,当該収益を益金等に算入せずに隠ぺい又は仮装を行ったとして,6年間にわたる法人税ないし消費税及び地方消費税に関する更正処分及び重加算税賦課決定処分を受けた事案において,当該従業員らの権限の内容や上記リベート授受の態様,原告におけるリベートの受領禁止に関する体制等に鑑みると,上記リベートに係る収益は原告ではなく従業員ら個人に帰属すると認められることから,上記の青色申告承認取消処分,更正処分(ただし,原告の申告額を超える部分)及び重加算税賦課決定処分には取消事由となる違法があるとして,各処分の取消請求をいずれも認容した事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120329104915.pdf
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要旨(by裁判所):
原告らが,自衛隊のイラク派遣に反対する活動等を当時の陸上自衛隊情報保全隊によって監視されて情報を収集されたことにより,精神的苦痛を受けたとして,被告(国)に対し,情報保全隊による監視等の差止め及び慰謝料等の支払を求める事案において,
1差止めを求める訴えについて,差止対象の特定を欠き不適法とされた事例
2情報保全隊が原告らの氏名等の個人情報を収集保有したことについて,情報収集等の目的,必要性等に関して被告から具体的な主張がないとして,自己の個人情報を正当な目的や必要性によらず収集保有されないという意味での自己の個人情報をコントロールする権利たる人格権を侵害し違法とされた事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120328165002.pdf
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要旨(by裁判所):
1成年後見人が被後見人の財産を横領した場合において,家事審判官による成年後見人の選任や後見監督が,被害を受けた被後見人との関係で国家賠償法1条1項の適用上違法となるのは,具体的事情の下において,家事審判官に与えられた権限を逸脱して著しく合理性を欠くと認められる場合に限られる。
2成年後見人らが被後見人の預金から金員を払い戻してこれを着服するという横領を行っていたにもかかわらず,これを認識した家事審判官が更なる横領を防止する適切な監督処分をしなかったことが,家事審判官に与えられた権限を逸脱して著しく合理性を欠くと認められる場合に当たるとされた事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120327134456.pdf
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要旨(by裁判所):
いわゆるちかんによる条例違反の事案において,犯人性が認められないとして無罪を言い渡した事例
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要旨(by裁判所):
原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律11条1項に基づく原爆症認定申請に対する却下処分が一部違法であるとして取り消された事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120319114602.pdf
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要旨(by裁判所):
1公有地信託事業に関する有効利用提案競技において最優秀提案に選定された時点で,委託予定者である地方公共団体と受託予定者である信託銀行との間で,事業の結果として借入金債務等の負担を地方公共団体に及ぼさないこと,及び,事業計画に基づいた一定の経済的利益を地方公共団体に与えることが含まれる基本契約が成立したとは認められないとされた事例
2公有地信託契約において,旧信託法(平成18年法律第109号による改正前のもの)36条2項本文に基づく受託者の受益者に対する費用補償請求権を排除する旨の合意が成立していたとは認められないとされた事例
3公有地信託事業の受託者である信託銀行に,有効利用提案競技に応募する者としての義務違反,受託予定者としての義務違反及び受託者としての義務違反はいずれも認められないとして,地方公共団体による相殺の抗弁が排斥された事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120319114100.pdf
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要旨(by裁判所):
厚生労働省の係長であった被告人が,障害者団体が郵便料金の割引を受けるための同省発行の証明書の偽造などをした事件において,弁護人が,本件では検察官による証拠(フロッピーディスク)の改ざん等の違法行為があったことから本件刑事手続を打ち切るべきであると主張したのに対し,手続の打ち切りが認められるとしても,それは,検察官等による重大な違法があり,それによる被告人の権利や防御権に対する侵害が著しく,もはや公正な裁判を期待することができず,被告人の救済,司法の廉潔性維持や将来における違法行為の抑制のためには,当該刑事手続を打ち切る以外に手段がないような極限的な場合に限定されるものと解した上,本件ではそのような場合にまで至っているものとは認められないとして,実体判決により,被告人の有罪を認定し,検察官の違法行為によって被告人が負担を強いられたことなどをも考慮して,被告人に懲役1年(3年間執行猶予)を言い渡した事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120319113319.pdf
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要旨(by裁判所):
殺意の有無と,正当防衛又は誤想防衛の成否が争点となった殺人被告事件で,殺意を肯定した上で,殺害行為は,急迫不正の侵害に対して自己の権利を防衛するために行われたものではあるが,防衛行為としてやむを得ない程度を超えており,過剰防衛が成立するとした事案
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120315163918.pdf
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犯罪事実(by Bot):
被告人は,前刑の服役を終えて出所した平成22年6月8日以降,兵庫県豊岡市ab番地cの共同住宅「A」dの自宅で実父のBらと同居していたが,実父らから仕事を探すよう言われ続けていたことなどから,精神疾患を理由に病院に入院できれば上記のように言われることもないなどと考え,同年7月6日,自宅から歩いて交番へ行き,病院に入院させてほしいと訴えたが,受け入れられず,パトカーで自宅に送り届けられたため,実父から厳しく叱責された。翌7日,被告人は,実父に一人で暮らしたい旨申し出たが,実父からさらに厳しく叱責されたため,実父らに対する腹いせに,実父を含め6名が現に住居として使用している上記共同住宅(木造瓦葺2階建共同住宅,延床面積約134.66㎡)に放火しようと決意し,同日午後6時20分ころ,上記自宅の台所で,点火したガスコンロの上に足ふきマット等5枚を次々と置いて燃え上がらせ,ぁ
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http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120315113206.pdf
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犯罪事実(by Bot):
被告人は,
第1 平成21年6月から精神障害の既往症を理由として生活保護費を受給していたところ,その業務を担当していた神戸市a区役所保健福祉部保護課職員のAに対し,受給した生活保護費を使い果たしたとか紛失したとしてその前借りや再支給を度々求めていたが,その都度,Aから生活保護制度の説明を受けるなどして金銭の支給を断られていた。平成23年4月5日,前日に受給した生活保護費を入れていた財布を落としたとして,Aに対し,電話でこれまでと同様に金銭の支給を求めたものの,これを断られた上,被告人から窮状を訴えられた知人がAに頼んでも再び断られたことなどから,Aに対し激しい怒りを抱いた。そこで,その直後ころ,自宅から徒歩で神戸市a区bc丁目d番e号の同区役所1階保健福祉部に向かい,同日午前9時30分ころ,同所で,生活保護に関する相談業務として応対したA(当時53歳)に対し,殺意をもって,持っていた刃体の長さ約
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要旨(by裁判所):
1石綿管を製造する被告の工場で働いていた従業員が,就労中石綿粉じんに曝露したことにより,石綿肺等の石綿関連疾患に罹患して死亡したとして,従業員の遺族らが,被告に対し,債務不履行(安全配慮義務違反)による損害賠償請求権に基づき慰謝料等の賠償を求めた事件について,上記請求権の消滅時効は,従業員の死亡の時から進行し,本件では時効期間が経過しているなどとして,原告らの請求を棄却した事案。
2被告の従業員の家族であり,かつ,被告の工場の近隣に居住していた原告らが,従業員が自宅に持ち帰っていた作業着等を介し,あるいは工場から排出された石綿粉じんに曝露したことにより,石綿を原因とする健康被害(胸膜肥厚斑)を生じたとして,債務不履行(安全配慮義務違反)又は不法行為に基づき慰謝料等の賠償を求めた事件について,被告の義務違反と原告らの健康被害との間に因果関係を認め難い上,現時点で原告らに損害が発生したとは認められないなどとして,原告らの請求を棄却した事案。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120308220510.pdf
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要旨(by裁判所):
1原告が次回免許証更新時に「優良運転者及び一般運転者」の区分により免許証の更新を受ける地位にあることの確認を求める訴えに確認の利益があるとされた事例
2原告の安全運転義務違反による交通事故で相手方が負傷したことを前提とすると原告は次回免許証更新時に「違反運転者等」に該当することになるとして,上記請求を棄却した事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120308215206.pdf
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要旨(by裁判所):
市が発注した浄水施設等の維持管理業務の指名競争入札において,入札参加業者間で談合が行われたことにより市に損害が生じたと認定された事例
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120308214808.pdf
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