Archive by category 下級裁判所(知的財産-一般)

【知財(特許権):債務不履行に伴う契約解除により返還請 と,その契約不履行と相当因果関係にある損害の賠償請求事 /東京地裁/平30・10・25/平29(ワ)27980】原告:A/被告:プロパテ ント(株)

事案の概要(by Bot):
本件は,電子ファイルの構造等に係る特許第5926470号(以下「本件特許」という。)の特許権者である原告が,本件特許に係る特許発明(以下「本件特許発明」という。)の米国特許出願をするにあたり,被告会社に本件特許の願書に添付した明細書等の英語翻訳(以下,英語翻訳を単に「翻訳」という。)を依頼したところ,被告会社の作成した翻訳に誤訳,改ざん等があったと主張して,主位的に,被告会社の債務不履行による契約解除に基づく契約代金返還請求及び損害賠償請求並びに被告会社の代表者である被告B(以下「被告B」という。)の取締役の第三者に対する責任(会社法429条1項)に基づく損害賠償請求として,被告らに対し,645万3200円及びこれに対する平成29年8月22日(最初の訴状訂正申立書の作成日付)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の連帯支払を,また,被告らの不法行為に基づく損害賠償請求として,被告らに対し,上記と同額の連帯支払を,さらに,予備的に,被告会社の請負契約に係る担保責任による契約解除に基づく契約代金返還請求及び損害賠償請求として,被告会社に対し,645万3200円及びこれに対する平成29年8月22日(最初の訴状訂正申立書の作成日付)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/102/088102_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88102

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【知財(不正競争):損害賠償請求事件/東京地裁/平30・8・17 /平29(ワ)21145】原告:(株)LoiLo5/被告:(株)ベネッセコーポレー

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,主位的には,被告の製造販売する教育用教材に関するソフトウェアは原告の製造販売するソフトウェアの形態を模倣した商品に当たり,その販売は不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項3号の不正競争に当たると主張し,予備的には上記行為が民法上の不法行為に該当すると主張して,不競法4条又は民法709条に基づく損害賠償として,逸失利益1600万円及25びこれに対する不正競争行為又は不法行為の日である平成28年4月1日から 2支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/101/088101_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88101

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【知財(意匠権):意匠権侵害差止等請求事件/東京地裁/平30 ・9・21/平29(ワ)11295】

事案の概要(by Bot):
本件は,高気圧酸素補給カプセルに関する意匠権を有する原告が,被告O2ハリーテクノ株式会社(以下「被告O2ハリーテクノ」という。)が製造し,被告株式会社神戸メディケア(以下「被告神戸メディケア」という。)が販売する別紙被告製品目録記載の各製品(以下,符号に従い「被告製品1−1」などといい,併せて「被告各製品」という。)の意匠は上記意匠権に係る意匠と類似するので,これを製造,販売等する行為は上記意匠権を侵害すると主張して,各被告に対し,意匠法37条1項に基づく侵害行為の差止め及び同条2項に基づく侵害の予防に必要な行為を求めるとともに,民法709条,意匠法39条2項に基づく損害賠償として各自1億円及びこれに対する不法行為の後の日である訴状送達の日(被告O2ハリーテクノにつき平成29年4月13日,被告神戸メディケアにつき同月12日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の各支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/100/088100_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88100

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【知財:意匠権等侵害差止等請求事件/東京地裁/平30・9・7 /平28(ワ)9003】原告:(株)アルページュ/被告:(株)レッセ・パ セ

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,被告に対し,被告の販売する別紙1被告物件目録記載の商品(以下「被告商品」という。)の意匠(以下「被告意匠」という。)は原告の有する意匠権(以下「本件意匠権」という。)に係る意匠(以下「本件登録意匠」という。)に類似し,また被告商品の形態は原告の販売する婦人用コートの形態を模倣したものであると主張し,被告に対し,意匠法37条1項及び2項並びに不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項3号,3条1項及び2項に基づき,被告商品の製造,譲渡等の差止め及びその廃棄を求めるとともに,平成27年10月9日より前の被告商品の販売につき不競法5条2項に,同日以降につき意匠法39条2項及び不競法5条2項に基づき,損害賠償金4896万円及び弁護士費用相当額500万円(合計5396万円)並びにこれに対する不法行為の後の日(本訴状送達の日の翌日)である平成28年3月29日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/093/088093_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88093

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【知財(特許権):手続却下処分取消等請求事件/東京地裁/ 30・7・13/平29(行ウ)290】原告:レッドエックスファーマ5/被告 :国

事案の概要(by Bot):
本件は,千九百七十年六月十九日にワシントンで作成された特許協力条約(以下,単に「特許協力条約」という。)に基づき外国語でされた国際特許出願が,特許法(以下,単に「法」という。)184条の4第3項により取り下げたものとみなされたことに関し,上記国際特許出願に係る出願人名義変更届を提出した原告が,法184条の4第1項が定める優先日から2年6月の国内書面提出期間内に同条第3項所定の明細書及び請求の範囲の翻訳文(以下「明細書等翻訳文」という。)を出願人が提出することができなかったことについて,同条4項の正当な理由があるとして同出願人が国内書面に添付して明細書等翻訳文を特許庁長官に提出したのに,特許庁長官がこの国内書面に係る手続を却下した処分は違法であると主張して,同却下処分の取消しを求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/091/088091_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88091

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【知財(不正競争):不正競争行為差止等請求/東京地裁/平30 ・8・31/平28(ワ)26282】原告:日本瓦斯(株)5/被告:(株)ジェステ ック10

事案の概要(by Bot):
本件は,LPガス販売業者である原告が,競業者である被告株式会社ジェステック(以下「被告ジェステック」という。)及び被告株式会社エルピオ(以下「被告エルピオ」という。)に対し,被告らがそれぞれ自社から原告への契約切替えを希望する顧客に対し,これを阻止するための資料(いわゆる防戦資料)として,原告の営業上の信用を害する虚偽の事実が記載された資料を交付して同事実を告知した行為が不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項15号の規定する不正競争行為に該当すると主張し,各被告に対し,同法3条1項に基づく虚偽事実の告知・流布の差止め,同法4条に基づく損害賠償(被告ジェステックにつき,550万円及びこれに対する不法行為の後の日(訴状送達の日の翌日)である平成28年8月19日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金,被告エルピオにつき,880万円及びこれに対する上記と同様の遅延損害金の各支払)並びに同法14条に基づく謝罪広告の掲載を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/090/088090_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88090

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【知財(意匠権):意匠権侵害差止等請求事件/大阪地裁/平30 ・10・18/平28(ワ)6539】原告:山崎実業(株)/被告:不二貿易(株)

事案の概要(by Bot):
本件は,家庭日用品の企画,製造,販売等を目的とする株式会社である原告が,雑貨品等の輸入,販売等を目的とする株式会社である被告が,別紙被告製品目録1記載のごみ箱(以下「被告ごみ箱」という。)並びに同目録2記載の傘立て(以下「被告傘立て1」という。)及び同目録3記載の傘立て(以下「被告傘立て2」という。)を輸入,販売したことに関し,以下の各請求をする事案である。 (1)被告ごみ箱のみに関する請求
ア意匠権に関する請求
別紙意匠権目録記載の意匠権(以下「本件意匠権」という。)を有する原告は,被告が被告ごみ箱を販売等する行為が本件意匠権を侵害するとして,被告に対し,意匠法37条1項に基づいて被告ごみ箱の販売等の(第1の1項)を,同条2項に基づいて被告ごみ箱及びその半製品並びにそれらの製造に用いた金型の廃棄請求(第1の2項)を,同法41条に基づいて謝罪広告請求(第1の3項)を,不法行為(本件意匠権の侵害)に基づいて損害金90万6295円(平成27年6月15日から平成28年10月11日までの逸失利益)の一部として7
33万円及びこれに対する不法行為の日の後である平成28年7月30日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払請求(第1の4項に係る請求の一部)を,それぞれしている。 イ不正競争防止法に関する請求
原告は,被告が,原告が商品化した別紙原告製品目録1記載のごみ箱(以下「原告ごみ箱」という。)の形態を模倣した被告ごみ箱を販売等する行為が不正競争防止法2条1項3号所定の不正競争行為に該当するとして,被告に対し,同法4条に基づいて損害金171万5500円(平成24年1月31日から平成27年1月31日までの間の逸失利益)及びこれに対する不法行為の日の後である平成28年7月30日(訴状送達日の翌日)(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/089/088089_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88089

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【知財(特許権):特許権侵害差止等請求事件/東京地裁/平30 ・10・5/平29(ワ)22884】原告:アイリスオーヤマ(株)/被告:日立 アプライアンス(株)

事案の概要(by Bot):
本件は,発明の名称を「加熱調理器」とする特許第3895311号の特許権及び本件特許権に基づく被告に対する一切の請求権の譲渡を受けた原告が,被告に対し,被告において製造し,販売する別紙1物件目録記載の各製品の技術的範囲に属するから,被告による被告各製品の製造及び販売は本件特許権を侵害する旨を主張して,特許法100条1項に基づき被告製品1の製造及び販売の差止めを求め,同条2項に基づき被告製品1の廃棄を求めると共に,民法709条の不法行為による損害賠償請求権(対象期間は,平成19年1月1日から平成28年12月31日までである。)に基づき,4億1700万円及びこれに対する不法行為後の日である平成29年7月20日から支払済みまでの民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/084/088084_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88084

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【知財(特許権):差止等請求事件/東京地裁/平30・10・19/平2 9(ワ)22041】原告:(株)ダイヤコーポレーション5/被告:(株)ワ ズ10

事案の概要(by Bot):
本件は,発明の名称を「洗濯用ネット」とする特許第3523141号(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有する原告が,被告において業として別紙被告製品目録1〜16記載の洗濯ネット(以下,目録番号順に「被告製品1」などといい,これらを「被告製品」と総称する。)を製造等する行為は本件特許権を侵害すると主張して,特許法1050条1項及び2項に基づき,被告製品1ないし16の製造,販売等の差止め,被告製品の完成品及び半製品の廃棄を求めるとともに,民法709条に基づき,損害賠償金3398万7869円及びこれに対する不法行為の後の日である平成29年8月4日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/082/088082_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88082

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【知財(商標権):損害賠償請求控訴事件/知財高裁/平30・10 23/平30(ネ)10042】

事案の概要(by Bot):
1本件は,被控訴人が,控訴人が原判決別紙被告商品目録記載1〜8(被告各商品)を譲渡し,譲渡のために展示した行為について,被控訴人が有する原判決別紙原告商標権目録1及び2記載の商標権(原告各商標権)(被告商品1,2,5〜8につき原告商標権2,被告商品3及び4につき原告商標権1)を侵害し又は侵害するものとみなされる(商標法25条,37条1号)と主張すると共に,被控訴人の商品等表示として周知又は著名な商品等表示と同一又は類似の商品等表示を使用したものであり不正競争防止法2条1項1号又は2号の不正競争行為に該当すると主張して,民法709条又は不正競争防止法4条に基づき(選択的主張),合計237万9278円の損害賠償及びこれに対する不法行為又は不正競争行為後の日である平成29年3月1日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。原判決は,控訴人による被告各商品の譲渡等は不正競争防止法2条1項2号の不正競争行為に該当するとして,173万1490円の損害賠償及び遅延損害金の支払を認容し,その余を棄却した。控訴人は,これを不服として控訴した。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/081/088081_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88081

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【知財:レッスン目的使用差止請求事件/大阪地裁/平30・9 19/平28(ワ)12394】

裁判所の判断(by Bot):

1事実関係争いのない事実,後掲各証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。
本件マンションの概要等
本件マンションは,昭和50年に建築された地下1階,地上12階建てのマンションであり,建物中央部分と東側・西側部分にそれぞれ階段が,建物中央部分にエレベーターが2基設置されている。本件マンションの完成予想図面では,戸数は,店舗9戸,事務所64戸及び住居228戸となっており,地下1階が店舗と駐車場区画(本件駐車場(B1□△)は駐車場区画の一画である。),1階が店舗,2階及び3階が事務室仕様,4階から12階が主として住居仕様(12階を除く各階に1室ずつ事務室仕様もある。)となっており,本件部屋はいずれも種類としては住居である。もっとも,4階以上の住居部分も,会社や事務所等が多数入所しており,実際の使用方法は不明であるが,事務所としての使用も多数あることが窺われる。本件マンションは,JR新大阪駅と地下鉄御堂筋線K駅の中間地点に位置し,この付近では高架になっている地下鉄御堂筋線の線路が中央分離帯の役割を果たす国道の東に隣接している。本件マンションは,東西方向の廊下の壁が開放されていて,道路や鉄道の音が壁に遮られることなく,本件マンシ
ョンの通路に聞こえてくる状態にある。なお,当裁判所は,本件訴訟を当庁の民事調停に付し,調停委員会は,平成29年7月18日,本件マンションにおいて,現地調停を実施したところ,同日の時点で,本件マンションでは,新御堂筋を通行する車両の音や地下鉄御堂筋線の電車の通過音がよく聞こえ,会話は少し大きな声でないと相手方に通じないような状況であった(争いがない)。本件規約22条の規定第22条(建物使用制限)住居部分及び事務所部分の区分所有者及びその占有者はその専用部分を住居及び事務所及びそれに類する用途(診療所等)に使用することと(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/074/088074_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88074

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【知財(特許権):特許権侵害差止等請求事件/東京地裁/平30 ・9・19/平28(ワ)38565】

事案の概要(by Bot):
本件は,いずれも名称を「表示装置,コメント表示方法,及びプログラム」とする特許第4734471号の特許権及び特許第4695583号の特許権を有する原告が,被告FC2において提供している別紙「被告らサービスの概要」記載1ないし3のサービスに用いられている,動画を表示する情報処理端末に配信されるコメント表示用プログラムである別紙被告らプログラム目録記載1ないし3は本件特許1の請求項9及び10の各発明並びに本件特許2の請求項9ないし11の各発明の技術的範囲に属し,被告ら各プログラムのインストールされた情報処理端末は本件特許1の請求項1,2,5及び6の各発明並びに本件特許2の請求項1ないし3の各発明の技術的範囲に属し,被告らによる被告ら各装置の生産及び使用並びに被告ら各プログラムの生産,譲渡等及び譲渡等の申出は本件各特許権を侵害する(いずれの行為も直接侵害を構成し,そのうち被告ら各プログラムに係る行為は,本件特許1の請求項1,2,5及び6の各発明並びに本件特許2の請求項1ないし3の各発明に関して,特許法101条1号又は2号の間接侵害を構成する。)旨(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/073/088073_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88073

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【知財(不正競争):不正競争行為差止等請求事件/東京地裁 /平30・9・27/平29(ワ)6293】原告:任天堂(株)/被告:(株)MARIモビ ティ開発

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,被告会社による原告の周知又は著名な商品等表示である文字表示である「マリオカート」及び「マリカー」(以下,これらを併せて「原告文字表示」という。)と類似する別紙被告標章目録第1記載の各標章(以下「被告標章第1」という。)の営業上の使用行為及び商号としての使用行為が不正競争防止法(以下「不競法」という。)2条1項1号又は2号の不正競争に,原告が著作権を有する別紙原告表現物目録記載の各表現物(以下「原告表現物」という。)と類似する部分を含む別紙掲載写真目録記載の各写真(以下「本件各写真」という。)及び同投稿動画目録記載の各動画(以下「本件各動画」という。)を作成(以下「本件制作行為」という。)してインターネット上のサイトへアップロードする行為(以下,この掲載及びアップロード行為を「本件掲載行為」という。)が原告の著作権(複製権又は翻案権,公衆送信権等)侵害に,原告の周知又は著名な商品等表示である原告表現物又は別紙原告商品等表示目録記載の商品等表示(以下「原告立体像」という。)と類似する表示である別紙被告標章目録第2記載の各標章(コスチューム及び人形,以下「被告標章第2」といい,同目録記載の標章を「被告標章第2のい1」等と特定する。)を使用する行為である本件掲載行為,従業員のコスチューム着用行為及び店舗における人形の設置行為(以下,併せて「本件宣伝行為」という。)が不競法2条1項1号及び2号の不正競争に,原告の特定商品等表示である原告文字表示と類似する別紙ドメイン名目録記載の各ドメイン名(以下「本件各ドメイン名」という。)の使用が同項13号の不正競争に,原告表現物の複製物又は翻案物である別紙貸与物目録記載の各コスチューム(以下「本件各コスチューム」という。)を貸与する行為(以下「本件貸与行為」という。)が原告の(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/072/088072_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88072

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【知財(特許権):特許取消決定取消請求事件(行政訴訟)/知 高裁/平30・10・17/平29(行ケ)10232】原告:(株)ペッパーフードサ ービス/被告:特許庁長官

事案の概要(by Bot):
本件は,特許異議の申立てに基づく取消決定の取消訴訟である。争点は,発明該当性の判断の誤りの有無である。

発明の要旨(By Bot):
本件訂正後の本件特許の請求項1〜6に係る発明の特許請求の範囲の記載は,次のとおりである(1)本件特許発明1(便宜上,原告の分説に従って,分説して示す。以下,付された符号に従って「構成要件A」のようにいう。) 【請求項1】
A お客様を立食形式のテーブルに案内するステップと,お客様からステーキの量を伺うステップと,伺ったステーキの量を肉のブロックからカットするステップと,カットした肉を焼くステップと,焼いた肉をお客様のテーブルまで運ぶステップとを含むステーキの提供方法を実施するステーキの提供システムであって, B 上記お客様を案内したテーブル番号が記載された札と,
C 上記お客様の要望に応じてカットした肉を計量する計量機と,
D 上記お客様の要望に応じてカットした肉を他のお客様のものと区別する印しとを備え,
E 上記計量機が計量した肉の量と上記札に記載されたテーブル番号を記載したシールを出力することと,
F 上記印しが上記計量機が出力した肉の量とテーブル番号が記載されたシールであることを特徴とする,
G ステーキの提供システム。
(2)本件特許発明2
【請求項2】
上記お客様の要望に応じてカットした肉を焼くためのガス又は電気で熱した溶岩及び/又は炭火と,該ガス又は電気で熱した溶岩及び/又は炭火で焼いた肉を保温するための電磁誘導加熱により所定温度に加熱された鉄皿とを更に備えることを特 徴とする,請求項1に記載のステーキの提供システム。
(3)本件特許発明3
【請求項3】
上記お客様を案内するテーブルに置かれた多数のフォークとナイフを更に備えることを特徴とする,請求項1又は2に記載のステーキの提供システム。 (4)本件特許発明4
【請求項4】
上記お客様を案内するテーブルに置かれた温かいステーキソースが入れられたポットを更に備えることを特徴とする,請求項1〜3のいずれかに記載のステーキの提供システム(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/058/088058_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88058

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【知財(著作権):著作権侵害差止等請求控訴事件/知財高裁 /平30・10・9/平29(ネ)10101】控訴人:公益(財)生長の家社会事業団 /被控訴人:生長の家

事案の概要(by Bot):
1本件は,(1)控訴人事業団が,同控訴人は,言語の著作物である「大調和の神示」(「『七つの燈薹の點燈者』の神示」あるいは「『七つの灯台の点灯者』の神示」という題号のときもある。)(本件著作物)の著作権を有するところ,被控訴人らによる原判決別紙書籍目録記載1及び2の各書籍(本件各書籍)の出版が控訴人事業団の著作権(複製権)を侵害する旨主張して,被控訴人らに対し,著作権法112条1項及び2項に基づく本件各書籍の複製,頒布又は販売の申出の日本教文社及び被控訴人生長の家教化部の保管するものを含む。),不法行為に基づく損害賠償金160万円及びこれに対する不法行為の日以後である訴状送達日の翌日(被控訴人生長の家につき平成27年11月19日,被控訴人Yにつき同月15日)から各支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払,(2)控訴人光明思想社が,同控訴人は,「生命の實相」及び「甘露の法雨」の出版権(各著作物につき,別々の出版権設定契約に基づくもの。)を有するところ,被控訴人らによる本件各書籍の出版が控訴人光明思想社の上記各出版権を侵害する旨主張して,被控訴人らに対し,著作権法112条1項に基づく本件各書籍の複製の,不法行為に基づく損害賠償金100万円及びこれに対する不法行為の日以後である上記訴状送達日の翌日から各支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を,それぞれ求めた事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/047/088047_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88047

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【知財(著作権):損害賠償請求事件/東京地裁/平30・9・27/ 29(ワ)41277】原告:A/被告:B

事案の概要(by Bot):
本件は,原告が,被告において原告が被写体となっている写真1点(訴状別紙原告写真目録記載の写真。以下「本件写真」という。)を原告に無断で複製してインターネット上の短文投稿サイトTwitter(以下「ツイッター」という。)上にアップロードした行為が,原告の当該写真に係る著作権(複製権及び公衆送信権),肖像権及びプライバシー権を侵害すると主張して,被告に対し,不法行為に基づく損害賠償として,著作権法114条3項による使用料相当額12万1500円,慰謝料200万円及び弁護士費用20万円の合計232万1500円及びこれに対する不法行為後である平成29年12月16日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/046/088046_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88046

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【知財:殺人未遂,偽造有印公文書行使/東京高裁/平30・9 26/平29(う)118】

裁判所の判断(by Bot):

原判決の事実認定は,原審証拠と論理則,経験則等に照らして不合理なところはなく,当裁判所も相当なものとして首肯することができる。これに対し,所論は,まず,被告人は本件当時レバノンにいたもので,本件ホテルで目撃された人物は被告人ではなく,E号室で発見された指紋は被告人のものでないなどと,犯人性等に関し,原審と同様の主張をするが,これらの主張に理由のないことは原審が正当に説示するとおりである。また,所論は,原判示第3の殺人未遂の事実につき,仮に本件ホテルで目撃された人物が被告人であり,かつ,E号室で発見された指紋が被告人のものであるとしても,被告人が本件事件の実行犯とは認定できないのであるから,本件事件の検討に当たっては,被告人がE号室を他人の使用に供しようとしていたことを前提に検討することが必要であるところ,これを前提に考えると,争いのない事実又は客観的な事実から推認できる事実は,被告人が,何者かからの指示に基づくなどして,チェックインの手続をし,部屋を変更し,チェックアウトの日を変更し,チェックアウトの手続をしないままホテルから立ち去り,インドネシアへの入出国の際にL名義のパスポート及び偽名の使用をしたこと,及び,被告人がチェックイン
9してから立ち去るまでの間にE号室内のランプの支柱及び空き缶に触れたことだけであり,これらの事実からは,被告人が本件事件に関する犯行計画の内容や実施日を知っていたとまでは認めることはできないから,被告人には殺人未遂の故意が認められないと主張する。しかしながら,本件事件は,その準備に相当な時間と労力を要する組織的・計画的な犯行であると認められるところ,被告人は,偽造旅券を用いて本件ホテルのチェックイン手続を行った上,位置関係からより犯行に適していると解される部屋への変更を申し出て,E号室を確保し,その後チェックアウ(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/045/088045_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88045

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【知財(商標権):信用棄損行為等差止等請求控訴事件/知財 高裁/平30・10・11/平30(ネ)10028】控訴人:(株)フォクシー/被控 人:(株)ローブデコルテ

事案の概要(by Bot):
(1)本件は,控訴人が,被控訴人株式会社ローブデコルテ(以下「被控訴人会社」という。)の各行為が下記アのとおり不正競争行為又は不法行為に当たると主張して,被控訴人会社に対し,(i)不正競争防止法(以下「不競法」という。)3条1項に基づき,自ら又は第三者をして,原判決別紙告知された虚偽事実目録(別紙告知事実目録)及び原判決別紙被告Y略歴目録(別紙略歴目録。ただし,下線箇所を除く。)記載の各事実を告知及び流布することの差止め,並びに,被控訴人会社の商品を販売するに当たり「FOXEY」及び「フォクシー」の表示を用いることの差止め,(ii)不競法14条に基づき,原判決別紙謝罪広告等目録記載の謝罪広告の掲載,(iii)主位的に不競法4条に基づき,予備的に民法709条,715条に基づき,損害賠償金1億8500万円(平成29年7月1日までに発生済みの損害に係るもの)及びこれに対する同年1月26日(訴状送達日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金,並びに,同年7月2日から本判決確定日まで毎月1日限り月額300万円の割合による損害賠償金及びこれに対する各月支払日の翌日から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払(ただし,被控訴人Y(以下「被控訴人Y」という。)との連帯)を求めるとともに,被控訴人Yの各行為が下記イのとおり会社法429条所定の任務懈怠行為又は不法行為に当たると主張して,被控訴人Yに対し,主位的に会社法429条に基づき,予備的に民法709条に基づき,上記(iii)と同額の支払(ただし,被控訴人会社との連帯)を求める事案である。

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/043/088043_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88043

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【知財(特許権):特許権侵害差止等請求控訴事件/知財高裁 /平30・8・29/平29(ネ)10094等】控訴人(附帯被控訴人):(株)コスメ ク/被控訴人(附帯控訴人):パスカルエンジニアリング(株)

事案の要旨(by Bot):
本件は,発明の名称を「位置検出装置」とする発明についての特許権及び発明の名称を「位置検知装置」とする発明についての特許権の特許権者である被控訴人(附帯控訴人・一審原告。以下,単に「被控訴人」という。)が,控訴人(附帯被控訴人・一審被告。以下,単に「控訴人」という。)株式会社コスメックエンジニアリング(以下「控訴人エンジニアリング」という。)が業として製造し,控訴人株式会社コスメック(以下「控訴人コスメック」という。)が業として販売する被告製品1(原判決別紙物件目録記載1の各センシングバルブ付スイングクランプ),同2〜4(原判決別紙物件目録記載2〜4の各センシングバルブ付リンククランプ)及び同5〜7(原判決別紙物件目録記載5〜7の各センシングバルブ付リフトシリンダ。以下,被告製品1〜7を併せて「被告各製品」という。)が,本件発明1−1(本件特許1の請求項1に係る発明)及び本件発明1−2(本件特許1の請求項2に係る発明)並びに本件発明2−1(本件特許2の請求項1に係る発明)及び本件発明2−2(本件特許2の請求項2に係る発明)の技術的範囲に属する(損害賠償請求の対象としては被告各製品と型番が異なるだけで同一の構成の製品も含む。)として,控訴人らに対し,本件各特許権に基づき,被告各製品の製造,販売等の差止め,本件各特許権に基づき,被告各製品及びその半製品の廃棄,本件各特許権の侵害による不法行為に基づく損害賠償として,平成25年8月9日から平成29年3月6日までの譲渡に係る損害賠償金4646万4200円(控訴人らが得た利益の額に相当する損害金4224万4200円と弁護士費用相当額422万円の合計額)及びこれに対する平成27年4月11日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求めた事案である。原判決は(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/041/088041_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88041

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【知財:暴行,傷害致死被告事件/千葉地裁/平30・9・20/平2 9(わ)1516】

罪となるべき事実(by Bot):
被告人は,千葉県市川市内の生活保護受給者向け居住支援施設の管理人をしていたものであるが,
第1 平成29年6月16日午後8時30分頃,同施設脱衣所において,その入居者であるA(当時65歳)に対し,その右脇腹付近を数回突き飛ばす暴行を加え,
第2 同年8月4日午後7時30分頃,同施設食堂において,その入居者であるB(当時84歳)に対し,その顔面を平手で数回殴り,その身体を突き飛ばすなどして押し倒し,その身体を足で数回蹴るとともに,同人に馬乗りになってその顔面を平手で数回殴った上,その鼻口部をタオルで塞ぐなどの暴行を加え,
第3 同月27日午後6時過ぎ頃,同施設台所において,Bに対し,その顔面を平手で数回殴り,その腹部等を足で数回蹴るなどし,引き続き,同施設B方居室において,Bに対し,その鼻口部に布団をかぶせてその上から手で押さえつけるとともに,その胸部等を拳で数回殴るなどの暴行を加え,よって,同人に頭部,顔面,頸部,前胸部,腹部,四肢等の皮下出血及び筋肉内出血等の傷害を負わせ,同日,同所におい て,同人を前記傷害による外傷性ショック,窒息のいずれか又は競合により死亡させた
ものである。
(量刑の理由)
本件は,女性の生活保護受給者向け居住支援施設の管理人をしていた被告人が,入居者(84歳)に対し,殴る蹴る,布団の上から鼻口部を手で押さえつけるなどの暴行を加えて死亡させた傷害致死(判示第3)のほか,約3週間余り前の同人に対する類似の態様の暴行(判示第2)及び約2か月余り前の別の入居者に対する暴行(判示第1)の各事案である。量刑の中心となる傷害致死について検討すると,被告人は,被害者に対し,顔面を平手で殴る,腹部等を足で蹴るなどし,その後,倒れた被害者に対し,布団をかぶせて馬乗りになり,鼻口部を布団の上から手で押さえつけたり,胸部等を拳骨で殴ったりしている。施設内(以下略)

(PDF)
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/039/088039_hanrei.pdf (裁判所ウェブサイトの掲載ページ)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=88039

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